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2016/08/05

新潟県村松から 田んぼレポート⑥

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こんにちは
デリシェstaffです。

今回は、前回に引き続き草刈りの様子と、
「穂肥(ほごえ)」という作業の様子をお伝えします

●7月12日●

前回に引き続き、草刈りの様子です。
年によって異なりますが、田植えから稲刈りまでに、約4~5回草刈りを行います

7/12時点での稲の様子▼

ちなみに・・・6/15時点の様子▽ 成長がわかりますね!

分けつ(ぶんけつ)期といって、稲が株わかれをして本数が増える時期の終盤になりました。
田植えのときは3本ずつだった稲が、2ヶ月でここまで成長したんですね
 

●7月23日●

この日は、「穂肥(ほごえ)」という作業を行いました。

この時期は、幼穂(ようすい)と呼ばれる稲の赤ちゃんが育っている時期です。
茎の中に幼穂ができたら、穂肥(ほごえ)を与えます。
穂肥(ほごえ)とは、その名のとおり、「穂を作らせる・実らせるための肥料」のこと。
穂肥をもらった稲は、暑い夏を乗り切り、秋に向けて成長していきます。

穂肥は、動墳(どうふん)と呼ばれる機械を背負ってまきます。
機械と穂肥をあわせた重さは、なんと30kg重いですね

幼穂ができているかどうかは、茎を切って調べます。
今回は成長段階の違う2つの茎を見せてもらいまいした

こちらは、小さい方の茎(↑の写真の上部)の切断面▼

少しわかりにくいですが、茎の中心部に、幼穂がなんとなくできているのが見えるでしょうか?

そしてこちらが、大きい方の茎の切断面▼

小さい茎に入っていた稲の赤ちゃんよりも、粒がしっかりしていますね

葉の色や草丈など、圃場全体の状況にもよりますが、
基本的には、1cm程の幼穂が確認できたら、穂肥を与えます。

この時期に栄養が足りていないと、穂が小さくなってしまうことも。
また、穂肥を与えるのが早すぎても、茎や葉に栄養がいってしまい、肝心の実が入らないとのことbroken heart
タイミングが重要なんですね

●7月27日●

田んぼの様子↓↓ この日はほぺたんも一緒


6月に比べ、ずいぶん青々とした田んぼになりました!
↓一番伸びているところでは、75cmを超えましたよ

もう少しで、茎の中の幼穂が外に出てくるそうです。
楽しみですね

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7件のコメントがあります。
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  • 何気なく食べているお米も、農家さんがとっても頑張ってくれているおかげなんですよね。
    感謝の気持ちでいっぱいです。
  • 2016/08/15
    88もの手をかけておいしいお米が出来上がる。大変な作業ですね?
    こがねもちは粘りのあるもっちりしたおいしいもち米ですよね~
    暑い中ご苦労様です。
  • 2016/08/14
    生長するごとに頭を垂れる稲穂のように 謙虚さを忘れないよう心掛けたいです。うちの方 稲刈りの支度など 農業の方はいそがしいです。稲刈り機コンバイン
    農業機械の整備も大事な仕事ですから、ごはんをいただくありがたみ感じます
    • 2017/10/16
      from333さん いいね!ありがとうございます。刈り終えた田んぼに鳥がつどう景は秋の風情かんじます。お百姓さんのこれからのご活躍お祈りいたします
  • 2016/08/06
    炎天下で30kgの機械を背負っての作業・・・
    本当にお疲れさまでございました!

    穂肥をもらった稲の赤ちゃんが、グングン
    成長するのが楽しみですね。╰(*´︶`*)╯♪
  • 2016/08/05
    暑いなか農業営んでいる方の苦労を察します。育ってくるのをみるとはげまされます。うちの方稲穂が頭をたらし もうすぐいねかりがはじまります。ごはんをいただくことに感謝です。ありがとうございます
  • 2016/08/05
    大きくなりましたね
    連日猛暑の中で作業をして下さるみなさま
    ほんとうにありがとうございます!!