「さつま芋のツルと大豆・ひじきの栄養たっぷり炒め煮」です。
さつま芋のツルには鉄分・カルシウムなどのミネラル、ビタミン類、食物繊維、ポリフェノールも含まれているそうです。庭で栽培したさつま芋を収穫し、その上の柔らかいツルの皮をむいて、水にさらします。
サラダ油でさっと炒めると、きれいなヒスイ色になります。
大豆、ひじきのドライパック各1袋もフライパンに加えて、ひとまぜしたら、砂糖、しょうゆ、粉末だしで味付けしてでき上り。さつま芋のツルの皮むきができたら、あとは5分くらいで簡単にできます。
フードロスで出た人参の端っこを散らしました。

いつもはさつま芋のツルと人参の千切りとできんぴらにしたり、色合いを重視して中華だしと塩・七味唐辛子で味付けしていましたが、今回はドライパックを使って、簡単で栄養たっぷりの1品にしました。